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ペット公開 更新

ドッグフードおすすめ7選を比較【2026年最新】|1kg457円〜4800円

ドッグフード(成犬用ドライ)のおすすめ7商品を、1kgあたりとたんぱく質1kgあたりの価格で比較しました。1kg457円から4,800円と10.5倍ですが、たんぱく質1kgあたりに直すと2組の順位が入れ替わります。比較表つき。価格は確認日つきです。

PR本サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、商品リンク経由の購入により運営者が収益を得る場合があります。

成犬用ドライフード7つ 1kgあたり・たんぱく質・代謝エネルギーの比較

価格は各商品欄に記載した確認日時点のものです。最新の価格・在庫は各販売ページでご確認ください。

商品価格内容量1kgあたりたんぱく質代謝エネルギー100kcalあたり第一原材料原産国給与量の表送料コメント購入リンク
1kgあたり最安

ビタワン(日本ペットフード)

ビタワン 6.5kg

¥2,9742026年8月12日時点6.5kg約457.5円(送料別)20.3%以上販売ページに記載なし算出できない穀類(トウモロコシ、小麦ふすま、脱脂米糠、コーングルテンフィード)日本なし送料別(770円)6.5kgで2,974円。1kgあたり約457.5円。第一原材料は穀類。

ビタワン(日本ペットフード)

ビタワン 国産チキンのレシピ 成犬用 1.5kg

¥1,9172026年8月12日時点1.5kg1,278.0円21.5%以上360kcal/100g約35.5円穀類(トウモロコシ、小麦ブラン、ライスブラン、コーングルテンフィード)販売ページに記載なし(製造は日本ペットフード)なし送料無料商品名は「国産チキンのレシピ」だが第一原材料は穀類。100kcalあたりは最安。
たんぱく質単価が最安(肉が先頭の中で)

ユーカヌバ(マース)

ユーカヌバ スモール アダルト 小型犬 成犬用 2.7kg

¥3,9792026年8月12日時点2.7kg約1,473.7円26.0%以上405kcal/100g約36.4円肉類(鶏、七面鳥)ポーランドなし(「給与表を目安に」とのみ記載)送料無料第一原材料が肉類。405kcal/100gは今回最高。
給与量の表あり

ニュートロ

ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用 成犬用 チキン&玄米 3kg

¥4,7802026年8月12日時点3kg約1,593.3円24.0%以上370kcal/100g約43.1円チキン(肉)アメリカ合衆国あり(体重1〜10kgをg単位で掲載)送料無料体重別の給与量が載っており、1日あたりを計算できる。

セレクトバランス

セレクトバランス アダルト ラム 小粒 成犬用 3kg

¥5,6102026年8月12日時点3kg1,870.0円販売ページに記載なし販売ページに記載なし算出できない乾燥ラム販売ページに記載なしなし送料無料原材料は読めるが、たんぱく質も代謝エネルギーも書かれていない。
たんぱく質32.0%

ニュートロ

ニュートロ ワイルドレシピ 成犬用 チキン 穀物フリー 2kg

¥4,1802026年8月12日時点2kg2,090.0円32.0%以上約370kcal/100g約56.5円チキン(肉)販売ページに記載なしあり(体重1〜10kgをg単位で掲載)送料無料穀物フリー。たんぱく質は今回最高だがカロリーは平均的。

ミシュワン

ミシュワン 成犬用 国産鶏肉&馬肉入り 1kg

¥4,8002026年8月12日時点1kg4,800.0円21.5%352kcal/100g約136.4円販売ページのテキストでは確認できない販売ページに記載なし(製造元は株式会社ミシュワン)なし送料無料1kgあたり4,800円。たんぱく質21.5%は下から2番目。

ドッグフードの袋には、たいてい2つの数字が書いてあります。内容量値段です。

この2つを割ると1kgあたりの単価が出ます。今回集めた成犬用ドライフード7つでは、約457円から4,800円まで10.5倍の開きがありました。

ただ、犬が食べているのは「重さ」ではありません。たんぱく質であり、カロリーです。同じ1kgでも、たんぱく質20.3%の袋と32.0%の袋では、中身の量が1.6倍違います。

そこで、1kgあたりの単価をたんぱく質1kgあたりの単価に置き換えてみました。すると、2組の順位が入れ替わりました。安いほうが高くなり、高いほうが安くなる。そういう入れ替わりです。

そして7つのうち2つは、そもそもたんぱく質の数値が販売ページに書かれていませんでした

この記事が向いていない人

愛犬の体調や持病に合わせてフードを選びたい人。 アレルギー、腎臓や肝臓の数値、体重管理、シニア期の切り替え。これらは商品の表示を並べても答えが出ません。この記事は販売ページの表示と価格の整理であって、健康への効果を評価したものではありません。 持病がある、投薬中、食欲や便に普段と違う様子がある場合は、フードを変える前に動物病院にご相談ください。

「高いフードほど良い」を確かめたい人。 後述しますが、今回いちばん高かった商品のたんぱく質は21.5%で、下から2番目でした。価格と表示された数値は、きれいには対応しません。

大型犬に与える人。 今回は小型〜中型犬向けの1〜6.5kg帯を集めています。10kg以上の大袋が中心になる大型犬では、1kgあたりの単価がさらに下がるので、この記事の数字はそのまま当てはまりません。

選ぶ基準は3つ

1. たんぱく質1kgあたり — 順位が入れ替わる軸

まず、素直に1kgあたりで並べます。

商品 内容量 価格 1kgあたり
ビタワン 6.5kg 2,974円 約457.5円(送料別)
ビタワン 国産チキンのレシピ 成犬用 1.5kg 1,917円 1,278.0円
ユーカヌバ スモール アダルト 2.7kg 3,979円 約1,473.7円
ニュートロ ナチュラルチョイス チキン&玄米 3kg 4,780円 約1,593.3円
セレクトバランス アダルト ラム 小粒 3kg 5,610円 1,870.0円
ニュートロ ワイルドレシピ 穀物フリー 2kg 4,180円 2,090.0円
ミシュワン 成犬用 1kg 4,800円 4,800.0円

最安と最高で10.5倍。ここまでは袋を見れば誰でも計算できます。

次に、保証成分値のたんぱく質で割り直します。「たんぱく質1kgぶんを買うのにいくらかかるか」という見方です。

商品 たんぱく質 たんぱく質1kgあたり 1kgあたりの順位 → この順位
ビタワン 20.3%以上 約2,254円 1位 → 1位
ユーカヌバ スモール アダルト 26.0%以上 約5,668円 3位 → 2位
ビタワン 国産チキンのレシピ 21.5%以上 約5,944円 2位 → 3位
ワイルドレシピ 穀物フリー 32.0%以上 約6,531円 6位 → 4位
ナチュラルチョイス 24.0%以上 約6,639円 4位 → 5位
ミシュワン 成犬用 21.5% 約22,326円 7位 → 6位
セレクトバランス 記載なし 算出できない 5位 → —

入れ替わったのは2組です。

ユーカヌバと、ビタワン国産チキン。 袋の値段ではビタワンのほうが安いのに、たんぱく質で割るとユーカヌバのほうが安くなります。26.0%と21.5%の差が、1kgあたり約196円の差を追い越しました。

ワイルドレシピと、ナチュラルチョイス。 同じニュートロの2製品です。ワイルドレシピは1kgあたり約497円高いのですが、たんぱく質32.0%が24.0%を上回るため、たんぱく質単価では逆転します。

この計算には注意点があります。保証成分値の「20.3%以上」は下限であって、実測値ではありません。 実際にはもう少し多いはずですが、どれだけ多いかは書かれていません。それと、たんぱく質の量は、その由来を教えてくれません。次の基準がそこです。

2. 原材料の1行目 — 数字と違って、ほぼ全部に書いてある

ペットフードの原材料は、使用量の多い順に書く決まりです。だから1行目が事実上の主原料になります。

商品 第一原材料 分類
ビタワン 穀類(トウモロコシ、小麦ふすま、脱脂米糠…) 穀物
ビタワン 国産チキンのレシピ 穀類(トウモロコシ、小麦ブラン、ライスブラン…) 穀物
ユーカヌバ スモール アダルト 肉類(鶏、七面鳥)
ナチュラルチョイス チキン(肉)
ワイルドレシピ チキン(肉)
セレクトバランス 乾燥ラム
ミシュワン 成犬用 販売ページのテキストで確認できない

ここで、ひとつ目立つものがあります。「国産チキンのレシピ」という商品名なのに、第一原材料は穀類です。 チキンミールは肉類の枠の先頭にありますが、その肉類の枠自体が穀類の次に来ます。商品名は主原料を表していません。

これは表示の不正ではなく、名前の付け方の慣習です。ただ、買う側が名前から中身を推測すると外れる、ということでもあります。

たんぱく質20.3%のビタワンと、たんぱく質26.0%のユーカヌバでは、同じ「たんぱく質」でも由来が違います。前者は穀類のたんぱく質を多く含み、後者は肉類が先頭に来ます。前の表の「たんぱく質1kgあたり」は、この違いを一切区別していません。 数字だけで結論を出せない理由がここにあります。

3. 代謝エネルギーと給与量 — 「1日あたり」を出せるか

犬が1日に食べる量を決めるのは、重さではなくカロリーです。だから本当は100kcalあたりいくらかで比べたい。

商品 代謝エネルギー 100kcalあたり
ビタワン 国産チキンのレシピ 360kcal/100g 約35.5円
ユーカヌバ スモール アダルト 405kcal/100g 約36.4円
ナチュラルチョイス 370kcal/100g 約43.1円
ワイルドレシピ 約370kcal/100g 約56.5円
ミシュワン 成犬用 352kcal/100g 約136.4円
ビタワン(6.5kg) 記載なし 算出できない
セレクトバランス 記載なし 算出できない

1kgあたり最安のビタワンが、この表から消えます。 同じ日本ペットフードの製品でも、1.5kgの「国産チキンのレシピ」には360kcal/100gと書いてあり、6.5kgのビタワンには書いてありません。同じメーカーでも、販売ページごとに書いてあることが違います。

さらにもう一段あります。体重別の給与量の表です。これがあると、1日あたりの費用まで出せます。今回7つのうち、表を載せていたのは2つだけでした。

商品 体重5kgの成犬 1日あたり 1袋が持つ日数(体重5kg)
ナチュラルチョイス 90g/日 約143.4円 約33日(3kg)
ワイルドレシピ 90g/日 約188.1円 約22日(2kg)

ユーカヌバは「給与表を目安に給与を開始し」と書いていますが、その給与表が販売ページにありません。表を参照しろと書いてある表が、そこにない状態です。

以下、7つを1つずつ見ていきます。商品画像は楽天の販売ページのサムネイルです。価格・仕様の表示はいずれも2026年8月12日時点のものです。

穀類が先頭の2つ

1kgあたり約457円 — ビタワン 6.5kg

6.5kgで2,974円、1kgあたり約457.5円。今回の最安で、2位の約2.8倍安いという開き方をしています。

原材料と栄養成分は全量ぶんが文字で読めます。穀類(トウモロコシ、小麦ふすま、脱脂米糠、コーングルテンフィード)、肉類(チキンミール、牛肉粉、豚肉粉、チキンレバーパウダー)、豆類、油脂類、海藻粉末、ビール酵母…と続き、酸化防止剤はミックストコフェロールとローズマリー抽出物。着色料不使用と明記されています。 原産国は日本、総合栄養食。

弱点は2つあります。ひとつは代謝エネルギーの記載がないこと。100kcalあたりの単価を出せません。もうひとつは送料別で、6.5kgの重量物に770円が乗ります。送料を含めると1kgあたり約576円になりますが、それでも今回最安のままです。

名前と1行目が違う — ビタワン 国産チキンのレシピ 成犬用 1.5kg

1.5kgで1,917円、送料無料。1kgあたり1,278円。

100kcalあたり約35.5円は、今回7つで最安です。 360kcal/100gという数値が書かれているおかげで、この計算ができます。カロリーで見るかぎり、いちばん効率が良いのはこの商品でした。

一方で、前述のとおり商品名は「国産チキンのレシピ」ですが、第一原材料は穀類です。野菜類8種(キャベツ、大麦若葉、カボチャ、トマト、ニンジン、ブロッコリー、ホウレンソウ、モロヘイヤ)やイワシパウダー、穀物麹まで文字で読めるので、表示は詳しいほうです。詳しいことと、中身が名前どおりであることは別です。

1.5kgという小ささは、開封後に湿気らせる前に使い切りやすいという利点でもあります。原産国の表記は販売ページで確認できませんでした。

肉が先頭の3つ

たんぱく質単価がいちばん安い — ユーカヌバ スモール アダルト 2.7kg

2.7kgで3,979円、送料無料。1kgあたり約1,473.7円。

第一原材料は肉類(鶏、七面鳥)、たんぱく質26.0%以上、代謝エネルギー405kcal/100g。405kcalは今回7つで最も高い数値で、同じ重さでより多くのカロリーが取れます。たんぱく質1kgあたり約5,668円は、肉が先頭に来る5製品のなかで最安でした。

気になる点は3つ。「給与表を目安に」と書きながら、その表がページにないこと。保存料(ソルビン酸カリウム)を使っており、酸化防止剤だけの商品とはここで分かれること。そして原材料の2番目が小麦で、穀物を避けたい場合は選びにくいこと。原産国(製造地)はポーランドです。

1日あたりを計算できる — ニュートロ ナチュラルチョイス 小型犬用 成犬用 チキン&玄米 3kg

3kgで4,780円、送料無料。1kgあたり約1,593.3円。

この商品の価値は、体重4〜10kgの給与量が1kg刻みで載っていることです。体重5kgなら1日90g。1日あたり約143.4円、3kgの袋で約33日分。買う前に、月いくらかかるかが分かります。 ペットフード公正取引協議会の総合栄養食基準とAAFCO栄養基準の両方を明記している点も、確認できる情報が多い側です。

第一原材料はチキン(肉)、2番目もチキンミール。原産国はアメリカ合衆国。

引っかかる点も書いておきます。保証成分の表記が「粗繊維4.0%以上、灰分10.0%以上、水分10.0%以上」となっており、本来は上限(以下)であるはずの項目が「以上」になっています。 販売ページの転記ミスと思われますが、そのまま読むと意味が通りません。たんぱく質1kgあたりでは約6,639円で、今回7つのうち2番目に高い水準です。

たんぱく質32.0% — ニュートロ ワイルドレシピ 成犬用 チキン 穀物フリー 2kg

2kgで4,180円、送料無料。1kgあたり2,090円。

たんぱく質32.0%以上は今回7つで最高です。穀物を使わず、エンドウマメ・乾燥ポテト・タピオカを炭水化物源にしています。第一原材料はチキン(肉)。体重別の給与量の表もあり、体重5kgで1日90g、1日あたり約188.1円、2kgの袋で約22日分。

ここで面白いのは、ナチュラルチョイスと給与量が同じ90gだということです。代謝エネルギーもどちらも約370kcal/100g。たんぱく質は8ポイント高いのに、与える量は変わりません。 つまり、たんぱく質単価では逆転するのに、100kcalあたりでは約56.5円と、ナチュラルチョイスの約43.1円より高くなります。

どの軸で割るかで、この2つの優劣は入れ替わります。 たんぱく質を基準にすればワイルドレシピが安く、カロリーを基準にすればナチュラルチョイスが安い。原産国の表記は販売ページで確認できませんでした。

数値が書かれていない — セレクトバランス アダルト ラム 小粒 3kg

3kgで5,610円、送料無料。1kgあたり1,870円。

原材料は読めます。乾燥ラム、玄米、米、エンドウ豆プロテイン、ビートパルプ、鶏脂…と続き、グルコサミン・コンドロイチン・コエンザイムQ10まで文字で出ています。第一原材料は乾燥ラム、無着色・無香料と明記。

問題は、それ以外の数値が販売ページのテキストに存在しないことです。たんぱく質などの保証成分値なし、代謝エネルギーなし、給与量の表なし、原産国の表記なし。商品説明の多くが画像で作られており、文字として読める数値が原材料だけという状態です。

そのため、この商品はたんぱく質1kgあたりも100kcalあたりも算出できません。1kgあたり1,870円という、いちばん粗い比較しかできない1つになりました。買えないという意味ではなく、同じ土俵に載せられないという意味です。

高価格帯の1つ

1kgあたり4,800円 — ミシュワン 成犬用 国産鶏肉&馬肉入り 1kg

1kg単品で4,800円、送料無料。1kgあたり4,800円は、ビタワン6.5kg(約457.5円)の10.5倍です。

保証成分値は書かれています。たんぱく質21.5%、代謝エネルギー352kcal/100g。

ここが今回いちばん、値段と数字が噛み合わなかったところです。たんぱく質21.5%は、1kgあたり1,278円のビタワン国産チキンのレシピと同じ数字です。代謝エネルギーは352kcal/100gで、今回7つのうち最も低い。結果として、たんぱく質1kgあたり約22,326円、100kcalあたり約136.4円と、どちらの軸でも突出して高くなります。

グルテンフリーと明記され、1kgの小さい単位で試せるのは利点です。一方で原材料の一覧が販売ページのテキストで読めず、画像でしか確認できません。第一原材料が何かを、文字として確かめられませんでした。

なお、この販売ページは容量やお試しの選択制になっており、表示価格は1,000円〜17,400円と幅があります。上の4,800円は、「1kg×1個」を選んだときの価格です。

使い方別のおすすめ

悩み・状況 選ぶもの 1kgあたり
とにかく単価を下げたい・大型犬や多頭飼い ビタワン 6.5kg 約457.5円
カロリーあたりの効率を優先したい ビタワン 国産チキンのレシピ 1,278.0円
第一原材料が肉のものを、無理のない額で ユーカヌバ スモール アダルト 約1,473.7円
月いくらかかるかを買う前に確定させたい ナチュラルチョイス チキン&玄米 約1,593.3円
穀物を入れず、たんぱく質を優先したい ワイルドレシピ 穀物フリー 2,090.0円
ラムが第一原材料のものを探している セレクトバランス アダルト ラム 1,870.0円
1kgの小さい単位で切り替えを試したい ミシュワン 成犬用 4,800.0円

価格はいずれも改定が入りやすく、送料の条件も店舗ごとに違います。上の表は各販売ページの2026年8月12日時点の表示にもとづくものです。

まとめ

1kgあたり457円から4,800円まで10.5倍。この差を、袋の値段以外の数字で説明できるかを試したのが今回でした。

部分的にはできます。 たんぱく質で割り直すと2組の順位が入れ替わり、ユーカヌバがビタワン国産チキンを、ワイルドレシピがナチュラルチョイスを追い越しました。カロリーで割ると、1.5kgで1,917円という中位の商品が100kcalあたり約35.5円で最安になりました。袋の単価だけを見ていると、この2つの逆転は見えません。

できない部分もあります。 7つのうち2つはたんぱく質の数値がなく、2つは代謝エネルギーがなく、体重別の給与量まで載せていたのは2つだけでした。犬が1日に食べる量を決めるのはカロリーなのに、そのカロリーを書いていない袋が今回7分の2あった、ということです。

そして、いちばん高い商品のたんぱく質が、10分の1の値段の商品と同じ21.5%でした。値段は、表示された数値の高さを保証しません。

数字で説明できないぶんは、原材料の1行目が引き受けます。穀類か、肉か。それだけは、今回7つのうち6つで文字として読めました。値段を見る前にそこを見て、そのあとで単価を割る。順番としてはそれが確実です。

なお、この記事の評価は各販売ページの原材料表示・保証成分値・価格表示(2026年8月12日確認)を並べた整理です。7つを与え比べたテストは行っていません。フードの切り替えは数日から1週間かけて少しずつ行うよう、各社が案内しています。食欲や便に普段と違う様子がある場合、持病や投薬がある場合は、フードの選び直しより先に動物病院での相談をおすすめします。どこまで確認しているかは運営者についてに書いています。

※個人の感想です。

この記事の最終更新はです。 価格は商品ごとに記載した確認日時点のものであり、変動します。購入前に必ず販売ページで最新の内容をご確認ください。