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整腸サプリおすすめ7選を比較【2026年最新】|1日43円〜144円

整腸サプリ(乳酸菌・ビフィズス菌)のおすすめ7商品を1日あたりの価格で比較しました。1日43円から144円。菌数を大きく掲げるのは食品側で、指定医薬部外品は菌数を書きません。区分で書けることが変わります。比較表つき。整腸サプリの価格は確認日つきです。

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整腸サプリ7つ 1日あたり・区分・菌数の表示の比較

価格は各商品欄に記載した確認日時点のものです。最新の価格・在庫は各販売ページでご確認ください。

商品価格区分内容量1日の目安日数1日あたり菌の種類菌数対象年齢その他コメント購入リンク
1日あたり最安

ビオフェルミン製薬

新ビオフェルミンS錠 540錠

¥2,5802026年8月11日時点指定医薬部外品540錠9錠(1回3錠・1日3回/15才以上)60日分約43.0円ビフィズス菌・フェーカリス菌・アシドフィルス菌販売ページに記載なし5才以上(5才未満は使用不可)指定医薬部外品。1日9錠で60日分、約43.0円。

DHC

DHC 乳酸菌EC-12 20日分 20粒

¥1,0272026年8月11日時点食品(サプリメント)20粒1粒20日分約51.4円乳酸菌EC-12ほか(ビフィズス菌・ラクトバチルス)1粒あたり5000億個ビタミンC・E・B1・B2、オリゴ糖を配合1粒5000億個。食品で1日あたり約51.4円。
菌数の内訳が読める

DHC

DHC 乳酸菌AL 3種のバリア菌 30日分

¥1,9982026年8月11日時点食品(サプリメント)30粒1粒30日分66.6円ラクトバチルス・ガッセリ K-2/乳酸菌EC-12/ロンガム種2000億個+1000億個+100億個=計3100億個ビタミンC・ラクチュロース・オリゴ糖を配合3種の菌それぞれの菌数を明示。合計3100億個。

大正製薬

大正製薬 ビオフェルミン スマート腸活サプリ 60粒

¥4,3202026年8月11日時点機能性表示食品60粒(18g)1〜2粒30〜60日分72.0〜144.0円(目安量の取り方で変わる)ビオフェルミン8013菌(Bifidobacterium longum CLA8013)販売ページに記載なしカテキンを配合機能性表示食品。菌株名は学名まで。1日72.0〜144.0円。

アリナミン製薬

ビオスリー Hi錠 180錠

¥2,2222026年8月11日時点指定医薬部外品180錠6錠(1回2錠・1日3回/15才以上)30日分約74.1円酪酸菌・乳酸菌・糖化菌販売ページに記載なし5才以上指定医薬部外品。酪酸菌を含む3種で約74.1円。

ファイン

ファイン 1兆個の乳酸菌 Prime 30日分

¥3,6872026年8月11日時点食品(サプリメント)30粒1粒30日分122.9円乳酸菌発酵食品(ベジタブル)ほか商品名に「1兆個」。内訳の記載なし乳酸菌発酵食品50mg配合商品名は「1兆個」。内訳の記載はない。

くすりの京都祇園さくら

ビフィズミン 大容量 560錠

¥1,5182026年8月11日時点販売ページに記載なし560錠販売ページに記載なし算出できない算出できない乳酸菌・ビフィズス菌・フェカリス菌・アシドフィルス菌販売ページに記載なし560錠と量は多いが、1日の目安量の記載がない。

整腸サプリの棚には、大きな数字が並んでいます。5000億個、3100億個、1兆個。

その隣に、数字をまったく書いていない商品があります。新ビオフェルミンS、ビオスリー。どちらもよく知られた製品ですが、パッケージにも販売ページにも菌数は出ていません。

これは情報を隠しているわけではありません。この2つは指定医薬部外品で、菌数を掲げる商品は食品だからです。区分が違うと、書けることと書かないことが変わります。

楽天市場で買える整腸サプリ7つを、1日あたりの価格で並べ直しました。約43.0円から約144.0円まで3.3倍。そのうえで、菌数という数字がどこまで比較に使えるのかを見ていきます。7つのうち1つは、1日の目安量が書かれていないので、そもそも1日あたりを計算できませんでした

この記事が向いていない人

おなかの不調を治したい人。 どの商品が自分の症状に合うかは、商品の表示を並べても答えが出ません。この記事は販売ページの表示と価格の整理であって、効果を評価したものではありません。 症状が続く場合、持病や服薬がある場合、妊娠・授乳中の場合は、商品を選ぶ前に医師・薬剤師にご相談ください。指定医薬部外品については、使用前に添付文書の用法・用量と注意事項を必ず確認してください。

菌数が多いほど良いと決めておきたい人。 後述しますが、菌数は区分によって書かれたり書かれなかったりします。数字が大きい商品と小さい商品ではなく、数字を書く商品と書かない商品が並んでいる、というのが実態に近い。数の大小で優劣を判断できる表にはなりません。

菌の種類で厳密に選びたい人。 今回7つのうち、菌株を学名まで特定できたのは1つだけでした。「乳酸菌」「ビフィズス菌」という総称までしか読めない商品が大半です。

選ぶ基準は3つ

1. 1日あたりの価格 — 錠数と日数で3倍以上動く

7つの1日あたりを並べると、こうなります。

商品 区分 内容量 1日の目安 日数 1日あたり
新ビオフェルミンS錠 指定医薬部外品 540錠 9錠 60日 約43.0円
DHC 乳酸菌EC-12 食品 20粒 1粒 20日 約51.4円
DHC 乳酸菌AL 食品 30粒 1粒 30日 66.6円
ビオフェルミン スマート腸活サプリ 機能性表示食品 60粒 1〜2粒 30〜60日 72.0〜144.0円
ビオスリー Hi錠 指定医薬部外品 180錠 6錠 30日 約74.1円
ファイン 1兆個の乳酸菌 Prime 食品 30粒 1粒 30日 122.9円
ビフィズミン 大容量 記載なし 560錠 記載なし 算出できない

袋・ボトルの値段では1,027円から4,320円まで4.2倍ですが、1日あたりでは約43.0円から144.0円まで3.3倍。日数の違い(20日〜60日)が価格差を一部打ち消しています。

いちばん安いのが新ビオフェルミンSでした。1日9錠と、今回で最も多く飲む商品ですが、540錠という大容量で60日分になるため、1日あたりでは最安になります。

逆に同じ指定医薬部外品のビオスリーHi錠は約74.1円で、新ビオフェルミンSの1.7倍。こちらは180錠を1日6錠で使うので30日分です。区分が同じでも、単価は倍近く違います

2. 区分 — 書けることが法律で決まっている

7つは3つの区分に分かれます。ここが今回いちばん重要な軸です。

区分 該当商品 効能の表示 菌数の表示
指定医薬部外品 新ビオフェルミンS、ビオスリーHi錠 できる どちらもなし
機能性表示食品 ビオフェルミン スマート腸活サプリ 届出の範囲 なし
食品 DHC EC-12、DHC 乳酸菌AL、ファイン、ビフィズミン できない 3つが記載あり

見事に分かれています。効能を表示できる指定医薬部外品は、菌数を書いていません。菌数を大きく掲げるのは、効能を書けない食品です。

これは偶然ではなく、それぞれの制度で示すべきものが違うためです。指定医薬部外品は承認された用法・用量と効能があり、それが商品の説明になります。食品は効能を書けないので、中身の量を数字で示すことが、伝えられる数少ない情報になります

つまり「5000億個」と「効能の記載」は、どちらが優れているかではなく、別の制度の上に立っている表示です。同じ表に並べて大小を比べる意味は、あまりありません。

機能性表示食品はその中間で、届け出た範囲の機能を表示できます。今回のビオフェルミン スマート腸活サプリがこれにあたり、菌株を学名(Bifidobacterium longum CLA8013)まで書いている唯一の商品でもあります。

3. 菌数の「内訳」が読めるか

食品側の3つを並べると、菌数の書き方にも差があります。

商品 菌数の表示 内訳
DHC 乳酸菌AL ガッセリK-2 2000億+EC-12 1000億+ロンガム種100億 読める
DHC 乳酸菌EC-12 1粒あたり5000億個 1種類ぶんのみ
ファイン 1兆個の乳酸菌 Prime 商品名に「1兆個」 記載なし

DHC 乳酸菌ALだけが、3種類の菌それぞれについて菌数を分けて書いています。 合計3100億個で、どの菌が何個かが読める。今回で内訳まで追えるのはこの1つだけでした。

対照的なのがファインの「1兆個の乳酸菌 Prime」です。数字としては今回で最大ですが、その1兆個の内訳は販売ページに書かれていません。成分としては乳酸菌発酵食品50mgの記載があるだけです。

数字の大きさだけを見れば1兆個 > 3100億個ですが、片方は内訳が読めて、もう片方は読めない。しかも1日あたりは122.9円と66.6円で、読めないほうが1.8倍高い。

そしてビフィズミンは、菌数も1日の目安量も区分も書かれていません。560錠で1,518円と量は多いのですが、1日に何錠飲むのかが分からないため、1日あたりを計算できませんでした。今回の7つで、表の欄が埋まらなかった商品です。

指定医薬部外品2つを見ていく

商品画像は楽天の販売ページのサムネイルです。価格・仕様の表示はいずれも2026年8月11日時点のものです。用法・用量は必ず商品の添付文書をご確認ください。

1日あたり最安 — 新ビオフェルミンS錠 540錠

540錠で2,580円。15才以上は1回3錠を1日3回、つまり1日9錠なので60日分になり、1日あたり約43.0円。今回で1日あたりを算出できた6つのうち最安でした。

指定医薬部外品なので、承認された範囲で効能を表示できます。配合されている菌はビフィズス菌・フェーカリス菌・アシドフィルス菌の3種類で、名前は明示されています。

引っかかる点は3つあります。まず菌数の記載がありません。「何億個」を掲げる食品側と、数で比べることはできません。次に1日9錠を3回に分けて飲むので、外出時の持ち歩きが要ります。そして5才未満は使用できません。家族で共用する場合は年齢の確認が必要です。

酪酸菌を含む — ビオスリー Hi錠 180錠

180錠で2,222円。15才以上は1回2錠を1日3回、1日6錠で30日分となり、1日あたり約74.1円です。

こちらも指定医薬部外品で、効能の表示があります。特徴は菌の組み合わせで、酪酸菌・乳酸菌・糖化菌の3種類。今回の7つで酪酸菌を挙げているのはこれだけです。1回2錠と、1回に飲む量は新ビオフェルミンSより少なくなっています。

引っかかるのは価格です。同じ指定医薬部外品でも、新ビオフェルミンSの1.7倍にあたります。菌数の記載がないのは同じで、食品側とは数で並べられません。180錠で30日分なので、続けるなら毎月買い足すことになります。

機能性表示食品を1つ見ていく

菌株を学名まで — 大正製薬 ビオフェルミン スマート腸活サプリ 60粒

60粒で4,320円。1日1〜2粒が目安なので30〜60日分となり、1日あたり72.0〜144.0円です。

この商品の特徴は表示の細かさにあります。機能性表示食品として届け出た機能を表示していて、しかも菌株を「ビオフェルミン8013菌(Bifidobacterium longum CLA8013)」と学名まで書いています。今回の7つで、菌を株のレベルまで特定できるのはこれだけでした。カテキンの配合も明示されています。

何の菌がその機能を担うのかを、区分と表示から追えるという点では、今回で最も情報が整理されている商品です。

引っかかる点は2つ。1日あたり最大144.0円は今回の最高値で、1粒で飲んでも72.0円かかります。そして目安が「1〜2粒」と幅を持たせてあるため、単価が2倍動きます。菌株名は書いてあるものの、菌数の記載はないので、食品側の「何千億個」とは並べられません。

食品4つを見ていく

菌数の内訳が読める — DHC 乳酸菌AL 3種のバリア菌 30日分

30粒で1,998円、1日1粒の30日分で1日あたり66.6円

今回で唯一、3種類の菌それぞれの菌数を分けて書いています。 ラクトバチルス・ガッセリ K-2 が2000億個、乳酸菌EC-12 が1000億個、ロンガム種が100億個で、合計3100億個。菌の名前も K-2・EC-12 と株のレベルまで出ています。ビタミンCやオリゴ糖の配合も明示されています。

「何が何個か」を読める、という点では今回で最も丁寧な食品です。

一方で、1日あたり66.6円は指定医薬部外品の新ビオフェルミンS(約43.0円)より高くなります。食品なので整腸に関する効能は表示できません。そして合計3100億個は、「1兆個」を掲げる商品と数だけを比べると見劣りします。内訳を出したことで数が小さく見えるという、少し皮肉な位置にあります。

1粒5000億個 — DHC 乳酸菌EC-12 20日分 20粒

20粒で1,027円、1日1粒の20日分で1日あたり約51.4円。食品側では最も安く、今回全体でも2番目の安さです。

1粒あたり5000億個と菌数を数字で出しています。ビタミンC・E・B1・B2やオリゴ糖を併せて配合していることも明示されています。1日1粒で済むので、飲む回数は今回で最も少ない部類です。

引っかかる点は3つ。食品なので効能の表示はできません。20日分と単位が小さいため、毎日続けるなら月に2袋近く必要になります。そして菌の名前として出ているのは EC-12 だけで、併記されているビフィズス菌やラクトバチルスが何個ずつなのかは分かりません。同じDHCでも、乳酸菌ALのほうが内訳は細かく書かれています。

数字は最大、内訳はなし — ファイン 1兆個の乳酸菌 Prime 30日分

30粒で3,687円、1日1粒の30日分で1日あたり122.9円。1日あたりを算出できた6つのうち2番目に高い価格です。

商品名の時点で「1兆個」を掲げていて、何を売りにしているかは明快です。 乳酸菌発酵食品50mgという成分量も数値で出しています。1日1粒なので、飲む手間は今回で最も軽い部類です。

引っかかるのは、その1兆個の中身です。どの菌が何個なのかは販売ページに書かれていません。菌株を特定できる表記もないため、菌の種類で選びたい場合の材料に乏しい。

数字だけを見れば、DHC 乳酸菌ALの3100億個の3倍以上です。ただしこちらは内訳が読めず、1日あたりは1.8倍かかります。大きい数字と、確かめられる数字は、別のものです。

量は多いが計算できない — ビフィズミン 大容量 560錠

560錠で1,518円。今回で最も錠数が多く、1錠あたりでは最も安い水準になります。乳酸菌・ビフィズス菌・フェカリス菌・アシドフィルス菌の4種類を名前で挙げています。

問題は、1日の目安量が販売ページに書かれていないことです。何錠を何回飲むのかが分からないため、1日あたりのコストを計算できません。560錠が何日分になるのかも決まりません。

区分(食品か指定医薬部外品か)もページからは判断できず、菌数の記載もありません。量・数・日数のどれについても比較材料がない、というのが今回の結論です。

総額1,518円という負担の小ささは事実ですが、それが安いかどうかは、何日分なのかが決まらないと言えません。

使い方別のおすすめ

悩み・状況 選ぶもの 1日あたり
1日あたりを下げたい・効能の表示があるものを 新ビオフェルミンS錠 540錠 約43.0円
1日1粒で済ませたい・食品で安く DHC 乳酸菌EC-12 20日分 約51.4円
どの菌が何個かを確かめたい DHC 乳酸菌AL 30日分 66.6円
菌株まで特定された商品を選びたい ビオフェルミン スマート腸活サプリ 72.0〜144.0円
酪酸菌を含む組み合わせを選びたい ビオスリー Hi錠 180錠 約74.1円
飲む錠数を最小にしたい ファイン 1兆個の乳酸菌 Prime 122.9円

価格はいずれも改定が入りやすく、クーポンやポイント倍率で実質の負担も変わります。上の表は各販売ページの2026年8月11日時点の表示にもとづくものです。

まとめ

整腸サプリは、菌数の大小で並べられる商品群ではありません

今回の7つを区分で分けると、きれいに割れました。効能を表示できる指定医薬部外品2つは、どちらも菌数を書いていません。菌数を数字で掲げる3つは、いずれも効能を書けない食品です。 それぞれの制度で示すべきものが違うためで、「5000億個」と「効能の記載」を同じ表で比べる意味は乏しい。

1日あたりでは約43.0円から144.0円まで3.3倍でした。最安は1日9錠を飲む新ビオフェルミンSで、最も多く飲む商品が最も安いという結果です。同じ指定医薬部外品のビオスリーHi錠とは1.7倍の差がつきました。

食品側で分かれたのは、菌数の内訳です。3種類それぞれの菌数を書いたDHC 乳酸菌ALは合計3100億個、内訳のないファインは1兆個。数字は3倍以上違いますが、確かめられるのは前者だけで、1日あたりは前者のほうが安い

そして1つは、1日の目安量が書かれていないために表に乗りませんでした。560錠という量そのものは今回で最多です。買う前に比べられないものを、比べられるふりをして書くことはできません

なお、この記事の評価は各販売ページの区分表示・成分表示・価格表示(2026年8月11日確認)を並べた整理です。7つを飲み比べたテストは行っておらず、効果を検証したものでもありません。指定医薬部外品は使用前に添付文書の用法・用量と注意事項をご確認ください。おなかの不調が続く場合、持病や服薬がある場合、妊娠・授乳中の場合は、商品を選ぶ前に医師・薬剤師にご相談ください。どこまで確認しているかは運営者についてに書いています。

この記事の最終更新はです。 価格は商品ごとに記載した確認日時点のものであり、変動します。購入前に必ず販売ページで最新の内容をご確認ください。