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シャワー用交換フィルターおすすめ7選を比較【2026年最新】|1L0.04円〜0.34円

シャワーヘッドの塩素除去カートリッジおすすめ7商品を、総ろ過水量あたりのコストで比較しました。浄水1Lあたり0.04円から0.34円と8倍の差。総ろ過水量を書いていない商品をどう扱うかも比較表で整理しています。交換フィルターの価格は確認日つきです。

PR本サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、商品リンク経由の購入により運営者が収益を得る場合があります。

シャワー用交換フィルター7つ 総ろ過水量・ろ材・1Lあたりの比較

価格は各商品欄に記載した確認日時点のものです。最新の価格・在庫は各販売ページでご確認ください。

商品価格対応入数1本あたり総ろ過水量(1本)1Lあたりろ材交換目安コメント購入リンク
1Lあたり最安

水生活製作所(MIZSEI)

水生活製作所 浄水シャワー用 交換カートリッジ JS217-K(総ろ過能力76,000L)

¥3,3002026年8月10日時点JOWER/JOWER silk/スキンビューティ3ほか1個3,300円76,000L約0.04円繊維状活性炭・ヤシガラ活性炭12か月(1日1人26分)総ろ過能力76,000Lで交換は年1回。1Lあたり約0.04円。

SANEI(三栄水栓)

SANEI 浄水シャワーヘッド用 交換カートリッジ PM7163-3BS 3本入り

¥1,6012026年8月10日時点SANEI製の浄水シャワー専用3本約534円約4,000L約0.13円販売ページに記載なし遊離残留塩素除去能力 約4,000Lまで3本1,601円で1本約4,000L。純正としては安い。
表示が明快

東レ(トレビーノ)

東レ トレビーノ トレシャワー 交換カートリッジ RSC51 1個入

¥1,7792026年8月10日時点トレシャワー RS53/RS52/RS511個1,779円12,000L(除去率50%時)約0.15円活性炭5か月(1日80L使用時)12,000L・除去率50%・1日80Lと前提まで開示。

水生活製作所(MIZSEI)

水生活製作所 バブリージョワー用 交換カートリッジ JS222-K

¥2,9702026年8月10日時点バブリージョワー(BUBBLY JOWER)1個2,970円18,000L約0.17円繊維状活性炭・ヤシガラ活性炭6か月(1日1人12分)2種類の活性炭による膜ろ過方式。18,000L・6か月。
PFASを含む22項目

イーテック(Etec)

イーテック ウルオシャワー 交換用カートリッジ USF-15 1個(純正品)

¥4,9502026年8月10日時点ウルオシャワー(Etec)1個4,950円22,500L(40℃時/100%除去の維持は17,500L)約0.22円繊維状活性炭・粒状活性炭6か月(1日90L使用時)/4か月(1日180L使用時)1本4,950円で今回の最高値。除去対象は最も広い。

タカギ

タカギ 浄水シャワー用カートリッジ JSC001 2個入り

¥2,7282026年8月10日時点キモチイイシャワー/キモチイイシャワピタ2個1,364円4,000L(除去率50%)約0.34円亜硫酸カルシウム2か月(1日8分=64L使用時)亜硫酸カルシウム。ろ過流量8.0L/分で水勢が落ちにくい。

日丸屋製作所

日丸屋製作所 シャワーヘッド用 交換カートリッジ 2本セット(6ヵ月分)

¥1,1802026年8月10日時点同社シャワーヘッド用2本(6ヵ月分)590円販売ページに記載なし算出できない国産亜硫酸カルシウム+浄水フィルター2本で6ヵ月(1本3か月換算)1本590円。ただし総ろ過水量の記載がなく比較できない。

シャワーヘッドの塩素除去カートリッジは、検索すると「3本999円」から「1本4,950円」まで出てきます。写真はどれも似た円筒形で、説明文にはどれも「塩素除去」と書いてあります。

楽天市場で買える7つを、総ろ過水量あたりのコストに揃えました。結果は約0.04円から約0.34円まで、8倍の開き。そして7つのうち1つは、総ろ過水量そのものが書かれていませんでした。

この記事が向いていない人

汎用のカートリッジを探している人。 今回の7つは、すべて特定のシャワーヘッド本体に紐づく専用品です。トレビーノのRSC51はRS53・RS52・RS51にしか入りませんし、タカギのJSC001はキモチイイシャワー/シャワピタ専用です。「どのシャワーヘッドにも合う交換フィルター」は出てきません。

塩素をゼロにしたい人。 業界の表示は「総ろ過水量◯L、除去率50%」という形が標準です。この50%はカートリッジの寿命時点での数字で、そこまで使えば半分は残ります。

塩素除去で肌や髪が改善するかを知りたい人。 各ページには「肌や髪のダメージを守る」といった表現がありますが、効果を測る単位が示されていません。この記事は開示されている仕様の比較にとどめます。

選ぶ基準は3つ

1. 1Lあたりのコスト

商品 1本あたり 総ろ過水量 1Lあたり
水生活製作所 JS217-K 3,300円 76,000L 約0.04円
SANEI PM7163-3BS(3本入) 約534円 約4,000L 約0.13円
東レ トレビーノ RSC51 1,779円 12,000L 約0.15円
水生活製作所 JS222-K 2,970円 18,000L 約0.17円
イーテック ウルオシャワー USF-15 4,950円 22,500L 約0.22円
タカギ JSC001(2個入) 1,364円 4,000L 約0.34円
日丸屋製作所(2本入) 590円 記載なし 算出不可

1本の値段が最も高い4,950円のイーテックが、1Lあたりでは5番目。逆に、1本3,300円のJS217-Kが1Lあたりで最も安い。1本の値段と続けたときの費用は、ここでも一致しません

差の理由ははっきりしていて、総ろ過水量が4,000Lから76,000Lまで19倍あるからです。タカギのJSC001は交換目安が2か月(1日8分=64L使用時)で、年6回の交換が要ります。JS217-Kは12か月(1日1人26分)で年1回。交換の手間そのものが19倍違うとも言えます。

2. ろ材が何か

塩素を減らす方法は、7つのなかで2系統に分かれていました。

亜硫酸カルシウム … タカギ JSC001、日丸屋製作所

塩素を化学的に還元して別の物質に変えます。反応は速く、流量を稼ぎやすい。タカギがろ過流量8.0L/分という数字を出せているのは、この方式だからです。シャワーの水勢を落としたくないなら、こちら

活性炭 … 東レ RSC51、水生活製作所 JS222-K/JS217-K、イーテック USF-15

孔に吸着させて取り除きます。塩素以外の物質にも効きうる反面、水を通す抵抗が生まれます。水生活製作所が「膜ろ過方式でも水の勢いが低下しない仕組み」をわざわざ説明しているのは、そこが弱点だと自覚しているからでしょう。

SANEIのPM7163-3BSは、ろ材の種類が書かれていませんでした。1Lあたり約0.13円と安いのですが、何で塩素を落としているのかがわかりません。

3. 何を除去するのか

ほとんどが「遊離残留塩素」の1項目だけで、唯一の例外がイーテック ウルオシャワー USF-15 でした。PFASを含む22項目の除去をうたい、しかも除去能力を「100%維持は17,500L、50%まで含めて22,500L」と2段階で開示しています。除去率がどう落ちていくかを書いているのは、今回でこれだけです。

1本4,950円という価格は、この開示の細かさと除去範囲の広さに対応しています。逆に言えば、残留塩素だけが目的なら払う必要のない差額です。

7つを見ていく

商品画像は楽天の販売ページのサムネイルです。価格・仕様の表示はいずれも2026年8月10日時点のものです。

76,000Lで年1回 — 水生活製作所 JS217-K

総ろ過能力76,000L、交換目安は12か月(1日1人26分)。1Lあたり約0.04円は今回の最安で、タカギの8分の1です。従来品JS211-Kの40,000Lから引き上げた経緯まで書かれていて、数字の出どころが追えます。繊維状活性炭とヤシガラ活性炭を使った日本製。

対応はJOWER/JOWER silk/スキンビューティ3などの本体に限られます。そして除去率や除去対象物質の内訳は示されていません。「総ろ過能力76,000L」が何%の除去率での数字なのかは、このページからはわかりませんでした。

1本534円 — SANEI PM7163-3BS

3本入りで1,601円、1本あたり約534円。遊離残留塩素の除去能力は1本あたり約4,000Lで、1Lあたり約0.13円。純正カートリッジとしては安い部類です。シャワーヘッドの持ち手に内蔵する形式なので、見た目が変わりません。

サンエイ製の浄水シャワー専用で、他社製品には合わないと明記されています。ろ材の種類が書かれておらず、亜硫酸カルシウムなのか活性炭なのかがわかりません。除去対象は遊離残留塩素のみです。

前提まで書く — 東レ トレビーノ トレシャワー RSC51

「遊離残留塩素 総ろ過水量12,000L、除去率50%(カートリッジ寿命時)」「交換目安は5か月(1日80L使用の場合)」。数字と、その数字が成立する前提の両方を出している点で、今回いちばん読みやすいページでした。12,000L ÷ 150日 = 1日80Lという計算も内部で整合しています。日本製。

対応はRS53・RS52・RS51のみ。除去対象は遊離残留塩素だけで、PFASなどは含まれません。1個入りで1,779円と、まとめ買いによる単価メリットはありません。

水勢を落とさない活性炭 — 水生活製作所 JS222-K

繊維状活性炭とヤシガラ活性炭の上に、100〜1μmの孔が開いた不織布を巻いた「膜ろ過方式」。総ろ過能力18,000Lで交換は6か月(1日1人12分)、1Lあたり約0.17円です。膜ろ過は水勢が落ちてマイクロナノバブルが発生しづらくなるという弱点を、新開発のカートリッジで解消したと説明しています。

バブリージョワー専用。1本2,970円と1回の支払額は中位より上で、除去率の数値は示されていません。ろ材の構造をここまで説明しているのに、肝心の除去率が抜けているのは惜しいところです。

22項目を開示する — イーテック ウルオシャワー USF-15

除去能力は「100%維持は17,500L、50%まで含めて22,500L」と2段階。流量9L/分。交換目安を「1日90L使用時は6ヶ月、1日180L使用時は4ヶ月」と2通り示していて、家族の人数に当てはめやすい。不織布は食品衛生法に合格した日本製だと明記しています。

1本4,950円は今回の最高値で、SANEIの1本の9倍以上。1Lあたり約0.22円もJS217-Kの5倍です。ウルオシャワー専用の純正品なので、本体を持っていなければ選択肢に入りません。

水勢優先 — タカギ JSC001

ろ材は亜硫酸カルシウム。ろ過流量8.0L/分で、浄水しても水勢が落ちにくい設計です。ろ材の種類、除去対象物、ろ過流量、総ろ過水量、除去率、交換期間を一通り開示していて、情報の抜けがありません。メーカー公式店の出品で送料無料。

1Lあたり約0.34円は今回で最も高く、JS217-Kの8倍。総ろ過水量4,000Lで交換目安は2か月(1日8分=64L使用時)なので、年6回の交換が要ります。カートリッジ代よりも、2か月ごとに交換を思い出すという運用のほうが負担になるかもしれません

数字が出てこない — 日丸屋製作所 交換用カートリッジ

2本セット(6ヵ月分)で1,180円、1本あたり590円。国産の亜硫酸カルシウムと浄水フィルターの二層で塩素を除去する日本製、というのが商品説明のすべてでした。

総ろ過水量の記載がありません。除去率の数値もありません。したがってこの記事の共通指標である1Lあたりのコストが算出できず、他の6つと同じ土俵に並べられません。販売ページの大半は誕生日祝いや内祝いといったギフト用途のキーワードで占められていて、製品仕様の記載は数行です。安いことは事実ですが、安いのか高いのかを判断する材料が出ていない。この記事では「比較不能」とそのまま書いています。

使い方別のおすすめ

悩み・状況 選ぶもの 1Lあたり
JOWER系の本体で、交換の手間も費用も減らしたい 水生活製作所 JS217-K 約0.04円
SANEIの浄水シャワーを使っている SANEI PM7163-3BS 約0.13円
トレシャワーを使っていて、数字の裏取りをしたい 東レ トレビーノ RSC51 約0.15円
バブリージョワーを使っている 水生活製作所 JS222-K 約0.17円
残留塩素以外まで除去対象を広げたい イーテック ウルオシャワー 約0.22円
シャワーの水勢を絶対に落としたくない タカギ JSC001 約0.34円
対応するのがこれしかない 日丸屋製作所 交換用カートリッジ 算出不可

価格はいずれも改定が入りやすく、送料の条件も店舗ごとに違います。上の表は各販売ページの2026年8月10日時点の表示にもとづくものです。

まとめ

シャワー用の交換フィルターで最初に決まるのは、実は自分の選択ではなく手元のシャワーヘッドの型番です。7つとも専用品なので、選べる範囲はそこで確定します。

そのうえで比べるなら、1本の値段ではなく総ろ過水量あたりです。4,000Lと76,000Lでは19倍の差があり、1Lあたりでは0.04円から0.34円まで8倍に開きました。本体を買い替える予定がある人は、カートリッジの総ろ過水量を先に見てから本体を選ぶという順番のほうが、あとで得をします。同じ順番は浄水器のカートリッジにも当てはまります。

もうひとつ気になったのが開示の差でした。東レとタカギとイーテックは、除去率と総ろ過水量と交換目安の前提を揃えて出しています。水生活製作所は総ろ過能力だけで除去率がなく、SANEIはろ材が不明、日丸屋製作所は総ろ過水量そのものがない。同じ「塩素除去」という言葉で売られていても、検証できる度合いはまったく違います。安さで選ぶなら1Lあたり0.04円のJS217-K、書いてある数字を確かめてから買いたいなら東レのRSC51が最も情報の揃ったページでした。

なお、この記事の評価は各販売ページの仕様表示・除去性能表示・価格表示(2026年8月10日確認)を並べた整理です。7つを実際に取り付けて残留塩素を測定したテストは行っていません。どこまで確認しているかは運営者についてに書いています。

この記事の最終更新はです。 価格は商品ごとに記載した確認日時点のものであり、変動します。購入前に必ず販売ページで最新の内容をご確認ください。