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化粧水・乳液おすすめ7選を比較【2026年最新】|100mL76円〜1210円

化粧水と乳液のおすすめ7商品を100mLあたりの価格で比較しました。100mL76円から1210円と同じ棚で16倍の開きがあり、その差の大半は容量と、化粧品か医薬部外品かという区分の違いで説明がつきます。比較表つき。化粧水と乳液の価格は確認日つきです。

PR本サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、商品リンク経由の購入により運営者が収益を得る場合があります。

化粧水と乳液7つ 100mLあたり・区分・有効成分の比較

価格は各商品欄に記載した確認日時点のものです。最新の価格・在庫は各販売ページでご確認ください。

商品価格種別区分内容量100mLあたり主な成分有効成分その他使い方コメント購入リンク
100mLあたり最安

麗白

麗白 ハトムギ化粧水 本体 大容量サイズ 1L

¥7622026年8月11日時点化粧水化粧品1,000mL約76.2円水・グリセリン・DPG・ハトムギ種子エキスなし(化粧品のため)無香料・無着色1Lで約76.2円。顔にも体にも量を気にせず使える。

ナチュリエ

ナチュリエ スキンコンディショナーR ハトムギ化粧水 500ml

¥7212026年8月11日時点化粧水化粧品500mL約144.2円水・DPG・BG・グリセリン・ハトムギエキスなし(化粧品のため)コットン/手/パック500mLで約144.2円。コットンパック向きの定番。
セラミド配合で約198円

菊正宗

菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿 500ml

¥9902026年8月11日時点化粧水化粧品500mL約198.0円コメ発酵液・セラミド・グリセリンなし(化粧品のため)無香料・無着色/全身に使用可コメ発酵液とセラミド。全身に使えると明記。

肌ラボ

肌ラボ 極潤ヒアルロン液 大容量ポンプタイプ 400ml

¥1,6942026年8月11日時点化粧水化粧品400mL約423.5円ヒアルロン酸4種類(ナノ化・加水分解・アセチル化・ヒアルロン酸)なし(化粧品のため)無香料・無着色・弱酸性/ポンプ容器ヒアルロン酸4種類を名前で明示。ポンプ容器。
有効成分が読める

ちふれ

ちふれ 美白乳液 TA 150ml

¥1,1552026年8月11日時点乳液医薬部外品150mL約770.0円トラネキサム酸トラネキサム酸無香料・無着色/詰め替え用あり乳液・医薬部外品。有効成分はトラネキサム酸。

カウブランド

カウブランド 無添加保湿乳液 150ml

¥1,2352026年8月11日時点乳液化粧品150mL約823.3円セリシン・グリセリン・DPG・ヒアルロン酸Na・スクワランなし(化粧品のため)無香料・無着色・アルコール無添加乳液・化粧品。香料・着色料・アルコール無添加。

キュレル

キュレル 潤浸保湿 化粧水 III とてもしっとり 150ml

¥1,8152026年8月11日時点化粧水医薬部外品150mL約1,210.0円セラミド機能成分・グリセリンこの販売ページには成分名の記載なし詰め替え用あり医薬部外品の化粧水。100mLあたりは今回の最高値。

ドラッグストアの化粧水の棚には、762円のボトルと1,815円のボトルが並んでいます。差は2.4倍。これなら、迷っても大きな失敗にはならない額に見えます。

ところが片方は1,000mLで、もう片方は150mLです。

100mLあたりに直すと、約76.2円と約1,210.0円15.9倍になります。ボトルの値段で見ていた2.4倍は、容量の差に飲み込まれていました。

楽天市場で買える化粧水5つと乳液2つを、100mLあたりの価格で並べ直しました。そのうえで、この16倍がどこから来ているのかを見ていきます。結論から言えば、容量と、化粧品か医薬部外品かという区分で、ほとんどが説明できます。

この記事が向いていない人

自分の肌に合うかを知りたい人。 使用感、しっとり具合、刺激の有無は肌質と季節で変わります。販売ページの表示からは分かりません。この記事は表示と価格の整理であって、使用テストの記録ではありません。肌トラブルがある方、アトピー性皮膚炎などで治療中の方は、商品を選ぶ前に皮膚科医にご相談ください。

「効く化粧水」を探している人。 化粧品と医薬部外品では、表示できる効能の範囲が法律で決まっています。この記事はその表示の範囲を整理するもので、範囲を超えた効果について書くことはできません。

成分の配合量まで比べたい人。 後述しますが、今回の7つで有効成分の名前まで販売ページに出しているのは1つだけでした。成分の一覧は読めても、何がどれだけ入っているかは、ほとんどの商品で買う前には分かりません。

選ぶ基準は3つ

1. 100mLあたり — ボトルの値段は容量を隠している

7つの100mLあたりを並べると、こうなります。

商品 種別 容量 価格 100mLあたり
麗白 ハトムギ化粧水 化粧水 1,000mL ¥762 約76.2円
ナチュリエ ハトムギ化粧水 化粧水 500mL ¥721 約144.2円
菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿 化粧水 500mL ¥990 約198.0円
肌ラボ 極潤ヒアルロン液 化粧水 400mL ¥1,694 約423.5円
ちふれ 美白乳液 TA 乳液 150mL ¥1,155 約770.0円
カウブランド 無添加保湿乳液 乳液 150mL ¥1,235 約823.3円
キュレル 潤浸保湿 化粧水 III 化粧水 150mL ¥1,815 約1,210.0円

ボトルの値段で見ると721円から1,815円までの2.5倍。100mLあたりに直すと15.9倍に開きます。

ここで注目したいのが麗白とナチュリエです。どちらもハトムギの化粧水で、ボトルの値段は762円と721円、41円しか違いません。ところが容量が1,000mLと500mLなので、100mLあたりでは約76.2円と約144.2円で1.9倍になります。

同じ棚に、ほぼ同じ値段で、同じ系統の商品が並んでいて、中身の量が倍違う。ボトルの値段だけを見て選ぶと、ここを取り違えます

2. 化粧品か、医薬部外品か — 表示できることが変わる

高いほうの商品には、共通点があります。医薬部外品であることです。

商品 区分 有効成分の記載 100mLあたり
キュレル 潤浸保湿 化粧水 III 医薬部外品 この販売ページには記載なし 約1,210.0円
ちふれ 美白乳液 TA 医薬部外品 トラネキサム酸 約770.0円
カウブランド 無添加保湿乳液 化粧品 なし(化粧品のため) 約823.3円
肌ラボ 極潤ヒアルロン液 化粧品 なし(化粧品のため) 約423.5円
菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿 化粧品 なし(化粧品のため) 約198.0円
ナチュリエ ハトムギ化粧水 化粧品 なし(化粧品のため) 約144.2円
麗白 ハトムギ化粧水 化粧品 なし(化粧品のため) 約76.2円

医薬部外品には有効成分があり、承認された範囲で効能を表示できます。 化粧品にはそれがなく、保湿など化粧品として認められた範囲の表現にとどまります。

これは優劣の話ではありません。書けることの範囲が違うという話です。安い化粧水が効かないという意味でもなければ、高い化粧水が必ず効くという意味でもありません。

ただ、価格の差はこの区分にきれいに沿っています。今回の上位2つ(キュレル・ちふれ)はどちらも医薬部外品でした。承認を取るための開発と申請にはコストがかかるので、これは不思議なことではありません。

3. 有効成分の名前が、そもそも書いてあるか

ここで引っかかったことが1つあります。

キュレル 潤浸保湿 化粧水 III の販売ページには、有効成分の名前が見当たりませんでした。

医薬部外品である以上、承認された有効成分は存在します。パッケージには当然書かれています。ただ、この販売ページを読む限りでは、何が効能を担っているのかが分からない。セラミド機能成分の配合には触れていますが、有効成分としての表示ではありません。

100mLあたり約1,210.0円という今回の最高値を払うとき、その根拠にあたる部分が買う前に読めない。比較記事としては、そう書いておくしかない箇所です。

対照的なのがちふれ 美白乳液 TAで、こちらは有効成分をトラネキサム酸と名前で出しています。今回の7つで、有効成分名が読めるのはこの1つだけでした。しかも100mLあたりは約770.0円で、医薬部外品としては今回の最安です。

化粧水5つを見ていく

商品画像は楽天の販売ページのサムネイルです。価格・仕様の表示はいずれも2026年8月11日時点のものです。

100mLあたり最安 — 麗白 ハトムギ化粧水 本体 大容量サイズ 1L

1,000mLで762円、100mLあたり約76.2円。今回の7つで最安で、最高値の約16分の1です。

この商品の使い道は容量が決めます。1Lあるので、顔だけでなく腕や脚にも量を気にせず使えます。コットンパックのように一度に大量を使う方法とも相性がいい。無香料・無着色で、香りの好き嫌いも出にくい構成です。

成分は水・グリセリン・DPG・ハトムギ種子エキスが上位に並びます。化粧品なので有効成分はなく、シミやしわに対する効能の表示はできません。

引っかかる点は容器です。1Lのボトルは重く、洗面台で片手で扱うのは難しい。開封から使い切るまでが長くなるので、衛生面では小容量に劣ります。

定番の500mL — ナチュリエ スキンコンディショナーR ハトムギ化粧水 500ml

500mLで721円、100mLあたり約144.2円。麗白と同じハトムギ系ですが、100mLあたりでは1.9倍になります。

販売ページに成分表が出ていて、水・DPG・BG・グリセリン・ハトムギエキスまで読めます。使い方としてコットン・手・パックの3通りが示されていて、コットンパックに使う前提の商品であることが分かります。

ドラッグストアでの扱いが多く、切らしてもすぐ買い足せるのは1Lボトルにない利点です。1Lは置き場所を選びますが、500mLなら洗面台に置けます。

さっぱりした使用感なので、乾燥が強い時期にこれ1本で済ませるのは難しい。乳液やクリームと組み合わせる前提の商品です。

セラミドを名前で出す — 菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿 500ml

500mLで990円、100mLあたり約198.0円。コメ発酵液とセラミドの配合を販売ページに明示しています。

セラミド配合の化粧水としては、100mLあたり約198.0円は安い部類です。 今回で言えば、ヒアルロン酸4種類の肌ラボ(約423.5円)の半分以下。無香料・無着色で、顔だけでなく全身に使えると明記されているので、用途を分けずに済みます。

化粧品なので、保湿以上の効能は表示できません。日本酒由来の原料を使っているため、アルコールに敏感な肌では合わないことがあります。500mLのボトルは倒れやすく、詰め替え用の設定もありません。

中身を数えられる — 肌ラボ 極潤ヒアルロン液 大容量ポンプタイプ 400ml

400mLで1,694円、100mLあたり約423.5円

この商品の特徴は、配合しているヒアルロン酸を4種類とも名前で出していることです。ナノ化ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸Na、アセチル化ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸。今回の7つで、主成分の内訳をここまで数えられるのはこれだけでした。無香料・無着色・弱酸性の3点も明記されています。

ポンプ容器なのも実際的です。片手で出せて、量の調整もしやすい。大容量の化粧水はボトルを傾ける動作が面倒になりがちなので、ここは効いてきます。

一方で、100mLあたりはハトムギ系の3〜5倍かかります。とろみがあるため、コットンパックのように大量に使う用途にも向きません。化粧品なので有効成分による効能表示はありません。

今回の最高値 — キュレル 潤浸保湿 化粧水 III とてもしっとり 150ml

150mLで1,815円、100mLあたり約1,210.0円は今回の最高値。最安の麗白の約16倍にあたります。

医薬部外品として承認された処方で、化粧品にはできない効能の表示が認められています。セラミド機能成分の配合を明示していて、乾燥肌向けに設計されていることが読み取れます。詰め替え用が別に売られているので、2本目以降は容器代を減らせます。

引っかかる点は先に書いたとおりです。この販売ページには有効成分の名前が出ていません。医薬部外品としての価値の中心にあたる部分が、買う前には読めない。

もう1つは容量です。150mLは今回で最も少なく、コットンパックのような使い方をすると1か月持ちません。この商品は「たっぷり使う」設計ではない、と考えたほうが実態に合います。

乳液2つを見ていく

有効成分が読める — ちふれ 美白乳液 TA 150ml

150mLで1,155円、100mLあたり約770.0円。医薬部外品で、有効成分はトラネキサム酸です。

今回の7つで、有効成分の名前が販売ページから読めるのはこの1つだけでした。 しかも100mLあたりは約770.0円で、医薬部外品2つのうち安いほう。キュレルの約1,210.0円と比べると6割程度に収まります。

無香料・無着色で、詰め替え用も別に売られています。2本目以降の単価を下げられる構成です。

もちろん、医薬部外品の効能は承認された範囲に限られます。書かれている以上のことは期待できません。また乳液なので化粧水の代わりにはならず、2本目の出費が前提になります。150mLは体に使うには足りません。

入れないものを選ぶ — カウブランド 無添加保湿乳液 150ml

150mLで1,235円、100mLあたり約823.3円。化粧品です。

この乳液の性格は、入れていないもので決まります。香料・着色料・アルコールを使わない方針を打ち出していて、刺激の要因を減らしたい場合の選択肢になります。保湿成分としてセリシン・グリセリン・DPG・ヒアルロン酸Na・スクワランの名前が並びます。

引っかかる点が2つあります。まず100mLあたり約823.3円は、同じ150mLで医薬部外品のちふれ(約770.0円)より高い。「無添加の化粧品」が「有効成分入りの医薬部外品」より高くなる、という組み合わせです。

もう1つは、「無添加」が何を指すかの一覧が販売ページに整理されていないことです。香料・着色料・アルコールについては読み取れますが、それ以外の項目は1つずつ確認する必要があります。無添加は法律で定義された言葉ではないので、何を入れていないかは商品ごとに違います。

使い方別のおすすめ

悩み・状況 選ぶもの 100mLあたり
顔にも体にも、量を気にせず使いたい 麗白 ハトムギ化粧水 1L 約76.2円
コットンパックをしたい・置き場所は洗面台 ナチュリエ ハトムギ化粧水 約144.2円
セラミドを名前で確認して選びたい 菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿 約198.0円
中身の内訳を数えたい・ポンプがよい 肌ラボ 極潤ヒアルロン液 約423.5円
有効成分を確かめてから買いたい(乳液) ちふれ 美白乳液 TA 約770.0円
香料・着色料・アルコールを避けたい(乳液) カウブランド 無添加保湿乳液 約823.3円
医薬部外品の化粧水で乾燥に備えたい キュレル 潤浸保湿 化粧水 III 約1,210.0円

価格はいずれも改定が入りやすく、クーポンやポイント倍率で実質の負担も変わります。上の表は各販売ページの2026年8月11日時点の表示にもとづくものです。

まとめ

化粧水と乳液は、ボトルの値段ではなく100mLあたりで並べ直すと景色が変わります

今回の7つでは、ボトルの値段が721円から1,815円まで2.5倍。100mLあたりに直すと約76.2円から約1,210.0円まで15.9倍に開きました。容量が150mLから1,000mLまで、6.7倍違うためです。

分かりやすいのがハトムギ系の2つで、ボトルの値段は41円しか違わないのに、100mLあたりでは1.9倍になります。同じ棚に、同じ系統が、ほぼ同じ値段で並んでいる。

価格の差は、化粧品か医薬部外品かという区分にきれいに沿っていました。上位2つはどちらも医薬部外品です。医薬部外品には有効成分があり、承認された範囲で効能を表示できます。書けることの範囲が違うのであって、安いほうが効かないという話ではありません。

ただし、その医薬部外品のうち1つは、販売ページに有効成分の名前が出ていませんでした。100mLあたり今回の最高値を払う根拠が、買う前には読めない。逆に、有効成分をトラネキサム酸と明示していた乳液は、医薬部外品2つのうち安いほうでした。

価格の高さと、情報の多さは、別のものです。

なお、この記事の評価は各販売ページの成分表示・区分表示・価格表示(2026年8月11日確認)を並べた整理です。7つを使い比べたテストは行っていません。肌に異常がある場合や治療中の場合は、商品を選ぶ前に皮膚科医にご相談ください。どこまで確認しているかは運営者についてに書いています。

この記事の最終更新はです。 価格は商品ごとに記載した確認日時点のものであり、変動します。購入前に必ず販売ページで最新の内容をご確認ください。