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日やけ止めおすすめ7選を比較【2026年最新】|1g5.8円〜51.0円

日やけ止めのおすすめ7商品を、1gあたりの価格・紫外線防御剤の種類・耐水性の表示で比較しました。1g5.8円から51.0円。SPF50前後という同じ土俵で8.8倍の差がつく理由を、全成分表示から比較表で並べています。日やけ止めの価格は確認日つきです。

PR本サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、商品リンク経由の購入により運営者が収益を得る場合があります。

日やけ止め7つ SPF・紫外線防御剤・1gあたりの比較

価格は各商品欄に記載した確認日時点のものです。最新の価格・在庫は各販売ページでご確認ください。

商品価格内容量1g(1mL)あたりSPF紫外線防御剤耐水性落とし方区分送料コメント購入リンク
1gあたり最安

スキンアクア

ロート製薬 スキンアクア スーパーモイスチャージェル 110g

¥6332026年8月10日時点110g約5.8円SPF50+ PA++++吸収剤(ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン等)スーパーウォータープルーフ石けんで落とせる化粧品送料無料110gで633円。1gあたり約5.8円で今回の最安。
吸収剤不使用

アトピタ

丹平製薬 アトピタ 保湿UVクリーム50 30g

¥7022026年8月10日時点30g約23.4円SPF50 PA++++散乱剤のみ(酸化亜鉛・酸化チタン)販売ページに耐水性の表示なし石けんで落とせる化粧品送料無料散乱剤のみで石けん落ち。ただし30gと少ない。

ニベア

花王 ニベアUV ウォータージェルEX 80g

¥7992026年8月10日時点80g約10.0円SPF50+ PA++++吸収剤(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル等5種)UV耐水性★★せっけんで落とせる化粧品送料無料UV耐水性★★。吸収剤5種でせっけん落ち。
化粧下地にも

ビオレUV

花王 ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス 70g

¥9682026年8月10日時点70g約13.8円SPF50+ PA++++吸収剤(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル等)UV耐水性★★せっけんで落とせる化粧品送料無料UV耐水性★★。ノンコメドジェニックテスト済み。

マミー

伊勢半 マミー UVアクアミルク 50g

¥9902026年8月10日時点50g約19.8円SPF50+ PA++++吸収剤(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル等)ウォータープルーフ処方せっけん・ボディソープで落とせる化粧品送料無料低刺激性・弱酸性の子ども向け。ただし吸収剤は入っている。
医薬部外品

キュレル

花王 キュレル 潤浸保湿 UVローション 60mL【医薬部外品】

¥1,3432026年8月10日時点60mL約22.4円SPF50 PA+++散乱剤のみ(低温焼成酸化Zn・微粒子酸化Ti)販売ページに耐水性の表示なし販売ページに記載なし医薬部外品送料無料ノンケミカル。有効成分グリチルレチン酸ステアリル配合。

アネッサ

資生堂 アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NA 60mL

¥3,0582026年8月10日時点60mL約51.0円SPF50+ PA++++散乱剤+吸収剤(酸化亜鉛・酸化チタン+オクトクリレン等)アネッサ内のUV耐水性が最も高い区分販売ページに記載なし化粧品送料無料1mLあたり約51.0円で今回の最高値。散乱剤と吸収剤を併用。

ドラッグストアの日やけ止めの棚は、ほとんどがSPF50前後・PA+++以上です。防御指数がそろっているので、そこでは選べません。

なのに値段は、110gで633円のものと、60mLで3,058円のものが並んでいます。1gあたりに直すと約5.8円と約51.0円で8.8倍。同じSPF50+ PA++++でこの開きです。

楽天市場で買える顔・からだ用の日やけ止め7つを、1gあたりの価格で並べました。差がどこから来ているのかは、全成分表示を読むとかなりの部分が説明できます。読むべきなのは、成分表の上のほうに並ぶ紫外線防御剤の名前です。

この記事が向いていない人

塗り心地や白浮きの程度を知りたい人。 伸び、べたつき、白さの残り方は、販売ページの表示からは分かりません。この記事は成分表示と価格の整理であって、使い比べたレビューではありません。

肌トラブルの相談をしたい人。 特定の成分が自分の肌に合うかどうかは、この記事では判断できません。アトピー性皮膚炎などの治療中であれば、日やけ止めの選択も含めて皮膚科で相談してください。

SPFの数字が大きいほど良いと決めておきたい人。 SPFは「同じ量を塗ったとき」の指標です。実際には規定量より薄く塗る人がほとんどで、量が減れば効果も落ちます。値段が高くて量が少ないほど、けちって塗る動機が生まれる、というのは軽くない話です。

選ぶ基準は3つ

1. 紫外線吸収剤か、散乱剤か

日やけ止めの中身は、大きく2つに分かれます。

紫外線吸収剤 … メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、オクトクリレン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンなど。紫外線を化学的に受け止める。透明で伸びがよく、白くなりにくい。

紫外線散乱剤 … 酸化亜鉛(酸化Zn)、酸化チタン(酸化Ti)。紫外線をはね返す。「ノンケミカル」と呼ばれるのはこちら。白さが出やすい。

今回の7つを分けるとこうなります。

分類 商品
吸収剤のみ スキンアクア、ニベアUV、ビオレUV、マミー
散乱剤のみ(ノンケミカル) キュレル、アトピタ
併用 アネッサ

ここで引っかかってほしいのがマミーです。子ども向けで低刺激性・弱酸性をうたう商品ですが、全成分表示にはメトキシケイヒ酸エチルヘキシルが入っています。つまり吸収剤タイプです。

「子ども向け=ノンケミカル」ではありません。ノンケミカルを選びたいなら、成分表で酸化亜鉛・酸化チタンだけになっているかを確認するしかありません。

2. 耐水性の表示があるか

2020年代に入って、日やけ止めの耐水性は、★の数で表示できるようになりました。

今回の7つで表示が確認できたのは3つです。

  • ニベアUV ウォータージェルEX … UV耐水性★★
  • ビオレUV アクアリッチ … UV耐水性★★
  • スキンアクア … 「スーパーウォータープルーフ」(★表示ではない)
  • アネッサ … 「アネッサ内のUV耐水性が最も高い区分」という自社内の比較

残りのキュレルとアトピタには、耐水性の表示がありません。この2つはノンケミカルの2つでもあります。汗をかく場面や水遊びで使うつもりなら、ここは効いてきます。

なお、アネッサの「アネッサ内で最も高い」という表現は、他社製品との比較ではありません。★表示と同じ土俵の数字ではないので、そのまま並べることはできません。

3. 1gあたりの価格 — 塗る量を減らさないために

日やけ止めは、規定量を塗って初めて表示どおりの効果が出ます。だから量あたりの安さは、そのまま「ちゃんと塗れるかどうか」につながります

商品 内容量 価格 1g(1mL)あたり
スキンアクア 110g 633円 約5.8円
ニベアUV 80g 799円 約10.0円
ビオレUV 70g 968円 約13.8円
マミー 50g 990円 約19.8円
キュレル 60mL 1,343円 約22.4円
アトピタ 30g 702円 約23.4円
アネッサ 60mL 3,058円 約51.0円

アトピタは1本702円と安く見えますが、30gしか入っていません。1gあたりではスキンアクアの4倍です。総額の安さと単価の安さが逆転する、分かりやすい例になっています。

吸収剤タイプ4つを見ていく

商品画像は楽天の販売ページのサムネイルです。価格・仕様の表示はいずれも2026年8月10日時点のものです。

1gあたり5.8円 — ロート製薬 スキンアクア スーパーモイスチャージェル 110g

110gで633円、1gあたり約5.8円は今回の最安です。SPF50+ PA++++、スーパーウォータープルーフ、石けんで落とせる。無香料・無着色・鉱物油フリー・パラベンフリー。からだ全体に惜しみなく使える量が、この値段で入っているのがいちばんの価値です。

紫外線防御はビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンなどの吸収剤。3種のヒアルロン酸を配合した保水処方をうたっています。

弱点は2つ。吸収剤を避けたい肌には向かないこと。そして110gは大きいので、シーズン内に使いきれないと翌年に持ち越すことになります。開封済みの化粧品は早めに使いきるのが原則です。

耐水性★★で1gあたり10円 — 花王 ニベアUV ウォータージェルEX 80g

80gで799円、1gあたり約10.0円。UV耐水性★★の表示があり、SPF50+ PA++++。せっけんで落とせます。

全成分が販売ページに文字で出ていて、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、エチルヘキシルトリアゾン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンと、吸収剤を4〜5種類重ねています。指数を確保する設計です。

そのぶんBHTや香料も入るので、無添加志向とは方向が違います。ジェルなので塗った量が分かりにくく、規定量に届いているかの自覚が持ちにくいのも共通の弱点です。

化粧下地にも — 花王 ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス 70g

70gで968円、1gあたり約13.8円。SPF50+ PA++++、UV耐水性★★、せっけんで落とせる。ノンコメドジェニックテスト済みで、化粧下地としても使えます。合成着色料無配合で、ヒアルロン酸・ビタミンC誘導体などの保湿成分を配合。

顔に使う前提なら、下地を兼ねられるぶん1gあたりの差は縮みます。ただしホワイトミュゲの香りがつくので、無香料が良い人には合いません。同じ吸収剤タイプのスキンアクアと比べると1gあたり2.4倍です。

子ども向けだが吸収剤入り — 伊勢半 マミー UVアクアミルク 50g

50gで990円、1gあたり約19.8円。SPF50+ PA++++、ウォータープルーフ処方でありながら、せっけんやボディソープで落とせます。低刺激性・弱酸性で、皮フ刺激テスト・光刺激テストを実施。無着色・無香料・防腐剤フリー・無鉱物油・アルコールフリー。

前述のとおり、この商品は吸収剤タイプです。全成分の3番目にメトキシケイヒ酸エチルヘキシルが来ます。子ども向けの棚に並んでいても、ノンケミカルではありません。

「80%食品成分でつくった」という説明も出てきますが、これは配合の由来の話であって、刺激の少なさを保証するものではありません。

ノンケミカル2つを見ていく

医薬部外品のノンケミカル — 花王 キュレル 潤浸保湿 UVローション 60mL

60mLで1,343円、1mLあたり約22.4円。紫外線吸収剤無配合で、低温焼成酸化Znと微粒子酸化Tiという散乱剤だけで防御しています。医薬部外品で、有効成分グリチルレチン酸ステアリルが肌荒れを防ぐという位置づけ。無香料・無着色・アルコールフリーで、赤ちゃんの肌にも使えるとしています。

引っかかる点は2つ。SPF50 PA+++で、今回の7つのうち防御指数は低いほうに入ります。そして販売ページに耐水性の表示がありません。汗や水に触れる場面での持ちを、他と同じ土俵では比べられません。

日常の通勤・通学向けで、肌荒れしやすい人が選ぶ商品、という整理になります。

総額は安いが単価は高い — 丹平製薬 アトピタ 保湿UVクリーム50 30g

30gで702円。紫外線吸収剤不使用(酸化亜鉛・酸化チタン)で、石けんで落とせます。無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリー。SPF50 PA++++と、キュレルよりPAの表示は高い。

問題は量です。30gで1gあたり約23.4円。1本の値段は今回の下から2番目に安いのに、1gあたりでは上から2番目に高くなります。からだ全体に毎日使う想定なら、この単価は効いてきます。

キュレルと同じく耐水性の表示がなく、散乱剤主体のクリームなので白さも出やすい構成です。

併用タイプ1つを見ていく

1mLあたり51円 — 資生堂 アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NA 60mL

60mLで3,058円、1mLあたり約51.0円。今回の最安の8.8倍です。

全成分を見ると、酸化亜鉛と酸化チタン(散乱剤)に、オクトクリレン、サリチル酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ホモサレートといった吸収剤を併用しています。SPF50+ PA++++で、アネッサのラインの中では最も高い耐水性の区分に置かれています。

弱点は量と情報です。60mLはからだ全体に毎日使えばすぐになくなります。そして落とし方の表示が販売ページになく、石けんで落ちるのか専用のクレンジングが要るのかを、買う前に確認できません。耐水性の高い製品ほど落とし方は重要なはずですが、ここが空白になっています。

使い方別のおすすめ

悩み・状況 選ぶもの 1g(1mL)あたり
からだ全体に、量を気にせず塗りたい スキンアクア 約5.8円
汗や水に触れる場面で使う(耐水性★★) ニベアUV 約10.0円
顔に使い、化粧下地も兼ねたい ビオレUV 約13.8円
子どもに使い、せっけんで落としたい マミー 約19.8円
紫外線吸収剤を避けたい・肌荒れしやすい キュレル 約22.4円
吸収剤を避け、少量から試したい アトピタ 約23.4円
耐水性を最優先し、量は問わない アネッサ 約51.0円

価格はいずれも改定が入りやすく、季節によって在庫も動きます。上の表は各販売ページの2026年8月10日時点の表示にもとづくものです。

まとめ

7つすべてがSPF50前後・PA+++以上で、そこでは差がつきません。1gあたり5.8円から51.0円までの8.8倍は、防御指数ではないところから来ています。

分かったことを3つに整理します。

ひとつめ。ノンケミカルは高くつきます。 散乱剤だけで作られた2つ(キュレル・アトピタ)は、1gあたり約22.4円と約23.4円。吸収剤タイプの最安と比べると約4倍です。そのかわり、この2つには耐水性の表示がありません。

ふたつめ。子ども向けの表示は、ノンケミカルを意味しません。 マミーは低刺激性・弱酸性をうたいながら吸収剤タイプです。避けたい成分があるなら、棚の表示ではなく全成分を読むしかありません。

みっつめ。総額の安さと単価の安さは逆転します。 アトピタは1本702円で今回の下から2番目に安いのに、30gしかないので1gあたりでは上から2番目に高い。日やけ止めは規定量を塗って初めて表示どおりに働くので、単価の高さは「けちって塗る」動機になります。ここは効果に直結します。

顔だけに使うのか、からだ全体に使うのか。これを先に決めると、8.8倍の差が意味を持ちはじめます。

なお、この記事の評価は各販売ページの全成分表示・仕様表示・価格表示(2026年8月10日確認)を並べた整理です。7つを使い比べたテストは行っていません。肌に異常があらわれた場合は使用を中止し、皮膚科医にご相談ください。どこまで確認しているかは運営者についてに書いています。

この記事の最終更新はです。 価格は商品ごとに記載した確認日時点のものであり、変動します。購入前に必ず販売ページで最新の内容をご確認ください。