本文へスキップ
くらしのモノ比較
日用品公開 更新

コンタクト洗浄液おすすめ6選を比較【2026年最新】|100mL106円〜720円

コンタクトレンズ洗浄液のおすすめ6商品を100mLあたりの価格で比較しました。100mL106円から720円と6.8倍。ただしMPS・過酸化水素・ハード用は手順も使えるレンズも違い、単価だけでは選べません。比較表つき。価格は確認日つきです。

PR本サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、商品リンク経由の購入により運営者が収益を得る場合があります。

コンタクト洗浄液6つ 100mLあたり・方式・消毒成分の比較

価格は各商品欄に記載した確認日時点のものです。最新の価格・在庫は各販売ページでご確認ください。

商品価格方式対応レンズ区分内容量100mLあたり有効成分配合成分こすり洗い消毒時間装用前のすすぎ製造国送料1回の使用量使える回数1回あたりうたわれている成分消毒成分タンパク除去成分中和ディスク消毒・中和時間洗浄成分タンパク除去コメント購入リンク
100mLあたり最安

ロート製薬

ロート Cキューブ ソフトワンモイスト 500mL×6本

¥3,1902026年8月12日時点MPS(こすり洗い・すすぎ・消毒・保存が1本)ソフトコンタクトレンズ医薬部外品500mL×6本(合計3,000mL)約106.33円塩酸ポリヘキサニド 0.001mg(1mL中)緩衝剤、等張化剤、界面活性剤、粘稠剤、pH調整剤必要(両面各20〜30回)4時間以上不要(そのまま装用できる)日本送料無料100mL約106.33円。有効成分の名前と量まで書いている数少ない1本。
1回あたりを出せる唯一

オフテクス

オフテクス バイオクレンワン ウルトラモイスト 500mL×6箱

¥3,3602026年8月12日時点MPS(オールインワン)ソフトコンタクトレンズ500mL×6箱(合計3,000mL)約112.00円販売ページに記載なし日本送料無料12mL(販売ページ表記)約250回約13.44円1回12mLと明記。1回あたり約13.44円まで計算できる。

メニコン

メニコン エピカ 310mL×6本

¥2,7002026年8月12日時点MPS(オールインワン)ソフトコンタクトレンズ310mL×6本(合計1,860mL)約145.16円販売ページに記載なし日本送料無料フルーツ酸、植物原料の界面活性剤、アミノ酸1本で4役のMPS。ただし消毒成分の名前は書かれていない。

ボシュロム

ボシュロム レニューフレッシュ 355mL×3本

¥1,9402026年8月12日時点MPS(洗浄・すすぎ・消毒・保存)ソフトコンタクトレンズ(グループ1〜4)医薬部外品355mL×3本(合計1,065mL)約182.16円必要4時間以上送料無料ダイメッドハイドラネート消毒成分ダイメッドとタンパク除去成分を名前で明記。
こすり洗い不要

日本アルコン

アルコン クリアケア 360mL×3本(中和用ディスク付きケース3個)

¥4,5902026年8月12日時点過酸化水素(中和が必要)ソフトコンタクトレンズ医薬部外品360mL×3本(合計1,080mL)約425.00円過酸化水素 3w/v%不要(本剤で5秒すすぐ)本剤ですすいではいけない海外製送料無料1個中 白金1200μg6時間以上(常温)過酸化水素タイプ。6時間以上の中和が終わるまで装用できない。
ハード専用

メニコン

メニコン O2ケア 120mL×2本

¥1,7272026年8月12日時点洗浄・保存(消毒ではない)酸素透過性ハードコンタクトレンズ専用(ソフトには使用不可)120mL×2本(合計240mL)約719.58円送料無料陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤別売(プロテオフ/プロージェント)が必要ソフトには使えない。消毒ではなく洗浄・保存のための液。

コンタクトレンズの洗浄液は、同じ棚に並んでいても中身の考え方が3つに分かれます。1本で全部やるもの、泡が出るまで6時間待つもの、そもそも消毒しないもの。

値段も開いています。今回集めた6つでは、100mLあたり約106.33円から719.58円まで6.8倍

ただし、この6.8倍を「安い・高い」として並べることはできません。今回の1つはソフトレンズに使えず、別の1つは目に入れる前にすすいではいけません。単価の前に、方式を選ぶ必要があります。

そして消毒の有効成分の名前を書いていたのは、6つのうち3つでした。

この記事が向いていない人

眼の痛み・充血・見えにくさがある人。 洗浄液の比較を読んでいる場合ではありません。 レンズの使用を中止して、眼科を受診してください。角膜の感染症は進行が早く、対処が遅れると視力に影響します。

自分のレンズに何が使えるか分かっていない人。 これがいちばん大事です。 ハード用の液はソフトレンズに使えません。逆も同じです。必ず処方元の眼科・販売店の指示に従ってください。 この記事は販売ページの表示を整理したものであって、あなたのレンズへの適合を判断できるものではありません。

手順を省きたい人。 こすり洗いの要否も、放置時間も、商品ごとに違います。手順を守らない前提で安い液を選ぶと、消毒が成立しません。

カラコンを使っている人。 対応の可否は製品と販売元の指示によります。購入前に確認してください。

選ぶ基準は3つ

1. 方式 — ここを間違えると単価の話にならない

まず、3つの方式を分けます。

方式 商品 使えるレンズ 何をするか
MPS ソフトワンモイスト/バイオクレンワン/エピカ/レニューフレッシュ ソフト 洗浄・すすぎ・消毒・保存を1本で
過酸化水素 クリアケア ソフト 消毒力は高いが中和が必要
ハード用 O2ケア 酸素透過性ハードのみ 洗浄と保存のみ(消毒ではない)

O2ケアは「ソフトコンタクトレンズには使用できません」と販売ページに明記されています。 100mLあたり約719.58円で今回いちばん高い商品ですが、そもそもソフトレンズ用の5つとは別の棚の商品です。

クリアケアは、目に入れる前に本剤ですすいではいけません。 過酸化水素3w/v%を中和ディスクで分解する仕組みで、6時間以上経っていないレンズは装用できないという制約があります。「早く出かけたい朝に、まだ中和が終わっていない」という事故が起きうる方式です。

MPSの4つだけが、いわゆる「1本で全部」です。

2. 100mLあたり — 6.8倍だが、比べられるのは同じ方式どうし

商品 内容量 価格 100mLあたり 方式
ロート Cキューブ ソフトワンモイスト 500mL×6本(3,000mL) 3,190円 約106.33円 MPS
オフテクス バイオクレンワン ウルトラモイスト 500mL×6箱(3,000mL) 3,360円 約112.00円 MPS
メニコン エピカ 310mL×6本(1,860mL) 2,700円 約145.16円 MPS
ボシュロム レニューフレッシュ 355mL×3本(1,065mL) 1,940円 約182.16円 MPS
アルコン クリアケア 360mL×3本(1,080mL) 4,590円 約425.00円 過酸化水素
メニコン O2ケア 120mL×2本(240mL) 1,727円 約719.58円 ハード用

MPSの4つに絞れば、約106.33円から182.16円で1.7倍です。6.8倍という数字は、方式の違う3種類を1つの表に載せたことで生まれています。

まとめ買いの効き方がはっきり出ています。 3,000mLで買うソフトワンモイストとバイオクレンワンが上位2つ。1,065mLのレニューフレッシュが最も高くなりました。ただし3,000mLは置き場所を取ります。洗面所の収納に入るかどうかは、買う前に確認しておく価値があります。

3. 1回あたり — 出せたのは1つだけ

100mLあたりが分かっても、1回に何mL使うかが書かれていなければ、1回あたりは出せません

今回、1回分の使用量を書いていたのはバイオクレンワンだけでした。販売ページに「1回分の使用量を12mlとした場合」とあります。

商品 1回の使用量 使える回数 1回あたり
バイオクレンワン 12mL 約250回 約13.44円
そのほか5つ 記載なし 算出できない

これはクレンジングの比較でも同じでした。使用量の目安が書かれていない商品は、内容量あたりまでしか比べられません

消毒成分の名前を書いていたのは3つ

商品 消毒の有効成分
ソフトワンモイスト 塩酸ポリヘキサニド 0.001mg(1mL中)
レニューフレッシュ ダイメッド(+タンパク除去 ハイドラネート)
クリアケア 過酸化水素 3w/v%(中和ディスク 白金1200μg)
バイオクレンワン 記載なし
エピカ 記載なし
O2ケア (消毒液ではない)

ソフトワンモイストは、名前だけでなく配合量まで書いています。 今回最安の商品が、いちばん詳しい表示をしていました。

エピカは「天然系成分フルーツ酸」「植物原料の界面活性剤」といった説明はありますが、消毒の有効成分が何なのかは読み取れません。バイオクレンワンも同様です。

以下、6つを1つずつ見ていきます。商品画像は楽天の販売ページのサムネイルです。価格・仕様の表示はいずれも2026年8月12日時点のものです。

MPS(1本で洗浄・すすぎ・消毒・保存)の4つ

100mLあたり約106.33円・成分量まで明記 — ロート Cキューブ ソフトワンモイスト 500mL×6本

500mL×6本(3,000mL)で3,190円、送料無料。100mLあたり約106.33円は今回最安です。

有効成分は塩酸ポリヘキサニド0.001mg(1mL中)。名前だけでなく濃度まで書いているのは、今回ではこれとクリアケアだけでした。配合成分(緩衝剤、等張化剤、界面活性剤、粘稠剤、pH調整剤)も明記されています。区分は医薬部外品、ロート製薬の日本製。

手順は、両面を各20〜30回こすり洗い → すすぎ → 4時間以上放置。消毒後はすすがずそのまま装用できます

弱点は容量で、3,000mLはかさばります。こすり洗いが必要な点も、手間を省きたい人には向きません。

1回あたりを出せる唯一の1本 — オフテクス バイオクレンワン ウルトラモイスト 500mL×6箱

500mL×6箱(3,000mL)で3,360円、送料無料。100mLあたり約112.00円で、今回2番目の安さです。

この商品だけが「1回分の使用量を12mlとした場合」と書いています。 3,000mLを12mLで割ると約250回。1回あたり約13.44円まで計算できます。買う前に「何回使えるか」が分かるのは、今回でこれだけでした。

洗浄・すすぎ・消毒・保存が1本で済むオールインワン。日本製(オフテクス)。

引っかかるのは、消毒の有効成分の名前が販売ページにないことです。1回あたりまで出せるのに、何で消毒しているのかは読めないという組み合わせでした。3,000mLでかさばる点も同じです。

1本310mLで扱いやすい — メニコン エピカ 310mL×6本

310mL×6本(1,860mL)で2,700円、送料無料。100mLあたり約145.16円。

1本が310mLと小さめなので、開封後を使い切りやすく、持ち運びにも向きます。3,000mLの2つに比べると、洗面所での置き場所も取りません。1本で洗浄・すすぎ・消毒・保存まで済みます。

「天然系成分フルーツ酸」「植物原料の界面活性剤」「アミノ酸」といった説明が並び、成分の由来には触れています

ただし、消毒の有効成分が何なのかは書かれていません。フルーツ酸も界面活性剤も、消毒成分の名前ではありません。100mLあたり約145.16円という位置も、MPS4つの中では3番目です。

消毒成分を名前で書く — ボシュロム レニューフレッシュ 355mL×3本

355mL×3本(1,065mL)で1,940円、送料無料。100mLあたり約182.16円。

消毒成分ダイメッドタンパク除去成分ハイドラネートを、それぞれ名前で挙げています。医薬部外品で、ソフトレンズのグループ1〜4に対応すると明記されているのも、今回では珍しい書き方でした。手順はこすり洗い後、レンズケースで4時間以上。

1,065mLと今回のMPSでは最も少なく、置き場所を取りにくいのは利点です。購入額1,940円も、3,000mLの2つより手を出しやすくなります。

弱点は単価で、100mLあたり約182.16円はMPS4つで最も高く、ソフトワンモイストの約1.7倍です。

過酸化水素の1つ

こすり洗い不要、ただし6時間 — アルコン クリアケア 360mL×3本

360mL×3本(1,080mL)で4,590円、送料無料。100mLあたり約425.00円で、ソフト用では今回最高です。

有効成分は過酸化水素3w/v%、中和ディスクは1個中に白金1200μg。濃度まで書かれているのは今回で2つだけです。専用ケースが3個付属します。

こすり洗いが要りません。 本剤で5秒すすいでケースに入れ、フタを閉めて置いておくだけ。手順の短さでは今回いちばんです。

ただし制約が多い方式です。6時間以上(常温)経たないと装用できません。 販売ページには「6時間以上経過しておらず、消毒・中和が終わっていないレンズは装用しないでください」「クリアケア(本剤)でレンズを装用前にすすがないでください」と書かれています。15℃以下では中和にさらに時間がかかる場合があるという注意もあります。

手順は短いが、待ち時間と禁止事項が多い。 朝すぐ使いたい場面には向きません。

ハードレンズ専用の1つ

ソフトには使えない — メニコン O2ケア 120mL×2本

120mL×2本(240mL)で1,727円、送料無料。100mLあたり約719.58円は今回6つで最も高い数字です。

ただし、この商品は酸素透過性ハードコンタクトレンズ専用です。販売ページに「ソフトコンタクトレンズには使用できません」と明記されています。ソフト用の5つとは、そもそも比べる対象が違います。

もう1つ重要なのは、これが消毒液ではないことです。役割は洗浄と保存で、洗浄成分は陰イオン界面活性剤と非イオン界面活性剤。タンパク除去には別売の「プロテオフ」「プロージェント」が必要と書かれています。この1本では完結しません。

240mLと小さく置き場所を取らない点、洗浄成分の種類が明記されている点は評価できます。ハードレンズを使っている人にとっては選択肢ですが、ソフトの人にとっては候補ですらありません。

使い方別のおすすめ

悩み・状況 選ぶもの 目安
ソフト用をとにかく安く続けたい ソフトワンモイスト 500mL×6本 100mLあたり約106.33円
何回使えるかを買う前に知りたい バイオクレンワン 500mL×6箱 1回あたり約13.44円
消毒成分の名前を確認してから買いたい ソフトワンモイスト/レニューフレッシュ 有効成分を明記
大容量は置き場所がない レニューフレッシュ 355mL×3本 合計1,065mL
こすり洗いの手間を減らしたい クリアケア 360mL×3本 6時間以上の中和が必要
酸素透過性ハードレンズを使っている O2ケア 120mL×2本 ソフトには使えない

価格はいずれも改定が入りやすく、送料の条件も店舗ごとに違います。上の表は各販売ページの2026年8月12日時点の表示にもとづくものです。

まとめ

100mLあたり6.8倍という差は、そのまま「お得さ」の差ではありませんでした。

いちばん高いO2ケア(約719.58円)はソフトレンズに使えず、そもそも消毒液ですらありません。役割は洗浄と保存で、タンパク除去は別売です。2番目に高いクリアケア(約425.00円)はこすり洗いが要らない代わりに、6時間以上経たないと装用できず、本剤で目に入れる前のすすぎをしてはいけません

方式を選んでから、単価を見る順番になります。 MPSの4つに絞れば約106.33円から182.16円で、差は1.7倍まで縮みます。

そして表示の差。消毒の有効成分の名前を書いていたのは6つのうち3つでした。ソフトワンモイストとクリアケアは配合量(濃度)まで書いています。一方でエピカとバイオクレンワンは、成分の由来や使い心地の説明はあっても、何で消毒しているのかが読めません

1回あたりを出せたのは1つだけです。バイオクレンワンだけが「1回12mL」と書いており、1回約13.44円まで計算できました。残る5つは、内容量あたりまでしか比べられません。

買う前にできることは3つです。自分のレンズに使える方式かを、処方元の指示で確認すること。 手順(こすり洗いの要否と放置時間)を読むこと。 そして消毒の有効成分が書かれているかを見ること。 「洗浄液」という名前は、消毒をすることを意味しません。

なお、この記事の評価は各販売ページの成分表示・区分表示・使用手順・価格表示(2026年8月12日確認)を並べた整理です。6つを使い比べたテストは行っていません。使用できるケア用品はレンズの種類・素材によって異なり、眼科での指示が優先されます。眼の痛み・充血・見えにくさがある場合は、直ちにレンズの使用を中止して眼科を受診してください。どこまで確認しているかは運営者についてに書いています。

※個人の感想です。

この記事の最終更新はです。 価格は商品ごとに記載した確認日時点のものであり、変動します。購入前に必ず販売ページで最新の内容をご確認ください。